

本記事はこんな人におすすめ~
- 会社が倒産しそう、会社がつぶれる
- 業績が悪い、成績が悪い、営業所や工場の統廃合などで会社都合の退職になりそう
- 休職・辞める前に節約や副業で支出と収入を整えたい
ある日突然、会社が倒産したら?
会社の行政処分や業績悪化により、人員削減や早期退職勧告、リストラ、クビの対象となったら?
病気や怪我、結婚・出産・育児、介護などで、思うように働けなくなったら?
「まさか自分が」と思っていた人にも、突然の出来事は容赦なく降りかかってくるものです。

実は私の前職は、不正による行政処分で連日ニュースになっていた某企業。
処分対象の業務は当面できないので、このままだとその部署の人員は減らされるかも…。
私は別部署で数年前に辞めてるから影響ないけど、どんな大企業でもいつどうなるかわからないから、備えておくことが大事だよ~
自分の会社だけではありません。
配偶者、パートナー、親、子ども、兄弟など、家族の会社に何かあったらあなたに負担がかかる可能性もあります。
大切なのは、「何かが起きてから慌てる」のではなく、「あらかじめ備えておく」こと。
今回は、会社員であるあなたが職場の変化に振り回されずにすむよう、いまから始められる「お金対策」を紹介します。
会社を辞める・休むことになりそうなタイミングとは?

会社員だからと言って、生活がずっと安定しているとは限りません。
突然の環境の変化により、退職や転職、休職など、会社員として働けなくなる日が来ることもあります。
まずざっくりと、人生で「会社で働けなくなる理由」を考えてみましょう。
会社の業績の悪化

このご時世、どんな有名企業でも業績が悪化するか分かりません。
例えば新型コロナウイルスが流行った頃には、外食や観光がお店を閉めたり時短営業したりし、人員も削減されました。
原材料費や輸送費の高騰、世界情勢の変化(関税問題、紛争・戦争など)により、賃金がなかなか上がらない業種もあります。
リストラ・クビや早期退職の対象にまではならずとも、ボーナスカットなどで年収が減ることもあります。
会社の倒産・吸収合併

少し前ですが、有名な脱毛サロンや飲食店など、誰もが知る企業の廃業も相次いでいます。
某大手自動車メーカーも、経営悪化や工場の閉鎖で人員削減を進められていますよね。
自分はどんなに一生懸命働いていても、会社の業績悪化などによる倒産や吸収合併ばかりはどうにもなりません。
倒産間近に、給料が何か月も未払いになることもあります。
人事異動などの職場環境の変化

自分や上司の異動によりハラスメント(パワハラ、セクハラなど)の被害に遭うかもしれません。
異動先の新しい仕事や環境が合わず、休職・退職の可能性もあります。
業務上のトラブル・不正の発覚

長く働いていれば、業務上のトラブルに巻き込まれることもあります。
例えば部下の犯罪の責任を、上司のあなたがとらされるかもしれません。
会社の偉い人の犯罪や会社ぐるみの不正により、会社自体の存続が怪しくなることもあります。
また、自分の仕事上のミスによる懲戒処分もありえます。
懲戒処分になるとボーナスカットや減給、停職などで収入が減ったり、査定に響き、昇進が難しくなることもあります。

故意じゃない業務上のミスでも懲戒処分になる企業もある~…
病気・怪我

また、病気や怪我で働けなくなることも考えられます。
傷病手当がもらえることもありますが、バリバリ働けていたころと同じような収入にはなりませんし、治療費もかかります。
プライベートの変化

結婚や出産などのおめでたい理由でも、これまで通りの仕事ができなくなることもあります。
パートナーの転勤について行ったり、単身赴任でお金がかかったりする場合もありますよね。
自分の転勤を断ることで出世に響くことや、転勤がある総合職から転勤がない一般職への異動を余儀なくされるケースもあります。
出産や育児に思った以上に出費がかさんだり、産休・育休、時短勤務、子どもの学校行事、怪我や病気による早退などで収入が減ることも想定されます。
また、家族の介護により退職する人も年々増えているようです。

このように、会社員だからと言って一生安泰に暮らしていけるわけではありません。
会社員であっても、もしものことがあったときに、収入が途絶えないようにしたり、支出をできるだけおさえたりする工夫が必要です。
そこで、会社員が今からできる、お金を増やす・守るための対策をご紹介します。
支出を減らす・節約する方法

支出を減らす・節約する一番簡単な方法は、固定費を減らすこと。
好きなものを我慢するのはつらいですが、固定費を減らせばストレスなく節約することができます。
無駄なサブスクを解約する

一番お手軽なのは、無駄なサブスクを解約することです。
通販サイトなどで知らないうちにプレミアム会員になっていませんか?
安いからと定期便の在庫を抱えていませんか?
スマホの契約時や機種変更時に付けたオプションを解約し忘れていませんか?
利用していないサービス、アプリ、動画、音楽、漫画のサブスクはありませんか?
一度、銀行口座やクレカ・スマホの明細を確認してみましょう。
食費・消耗品費・交通費・美容費・レジャー費を見直す

次に手軽にできるのが、食費・消耗品費・交通費・美容費・レジャー費の見直しです。
といっても楽しみを減らすのはなかなかしんどいので、ちょっとした工夫をシェアします。
例えばトイレットペーパーやティッシュ、洗剤などはふるさと納税を使えばお得にゲットできます。
反対に、普段の食事は節約して、たまにちょっと美味しいものをふるさと納税で取り寄せる手もアリ。
メリハリをつければ、ストレスなく節約が続くかもしれません。
また、食費や交通費、レジャー費は株主優待を利用すればかなりお得になります。
会社によっては配当をもらえるところもたくさんあるので、上手く選んでみてください。

株式優待や配当金は最強の不労所得だよね~
スマホ代・ネット代を見直す

続いて固定費の見直しをしていきましょう。
かなり億劫ですが、一度やればあとは何も考えずに節約できるので、絶対に押さえておきたい節約術のひとつ。
例えば楽天ポイントを貯めているなら、スマホは楽天モバイルに、家のネット回線も楽天ひかりにしてしまうのがおすすめ。
よく使っているサービスに合わせてスマホやネットの契約先も統一するのが賢い方法です。
電気代・ガス代を見直す

電気代やガス代も見直していきましょう。
何となくその地域の大手の電気・ガスと契約している…という人は要注意。
楽天などの大手なら電気も楽天に統一することでポイントがモリモリ付きます。
また、まずは比較サイトで料金やサービスを比べてみるのもアリ。
例えばプロパンガスなら【エネピ】
という比較サイトがあります。
保険を見直す

昔入ってから放置している保険はありませんか?
人づきあいや家族の保険に入ってそのまま…という人も少なくないと思います。
また、会社の保険に入っている場合、会社を辞めることで「保険の空白」が生まれる可能性があります。

「でも保険なんてたくさんあって分からないし、どうしたらいいの?」
って方は、無料でFP(ファイナンシャルプランナー)に相談してみよう~
リアルに私が推してる保険相談サービスは「ほけんのAI
」。
数ある無料保険相談サービスの中でも推しポイントは、最初の相談がLINEで、しかもAIに相談できるところです。
最初からプロに相談となると、「こんなこと聞いていいのかな?」と身構えてしまいますが、最初に疑問点を整理できる相手がAIとなると、個人的にはちょっと気が楽。
もちろんそのあとはプロのFPに何度でもじっくり相談できます。
強引なセールスは一切なく、「本当に必要なこと」を丁寧に教えてくれると評判のサービスなので、まずはLINEで気軽に試してみてはいかがでしょうか。
家賃を見直す

会社がリストラや人員削減で揺れているとき、どうしても気になるのは「この先、生活費をちゃんと払っていけるのかな…」という不安だと思います。
そんなときに一番効果があるのが、固定費の中でも大きな割合を占める家賃を見直すこと。
毎月の家賃を少し下げるだけで、将来のための貯金や新しい勉強への投資に回せる余裕が生まれます。
例えばクロスハウスは敷金・礼金・仲介手数料が0円で利用できるため、引っ越しの初期費用がほとんどかかりません。
>> 敷礼・仲介手数料0円、家具付き3.8万円〜【クロスワンルーム】
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家具・家電付きの物件も多いので、「余計な出費を抑えながら、すぐに新生活を始めたい」というときに、とても頼りになります。
車を見直す

最後に、車も見直してみましょう。
マイカーは確かに便利ですが、週5で通勤に電車を使っている人はちょっともったいないかも。
ローン代、保険料、車検やメンテナンス…気づけば「車のために働いている?」と感じることもありますよね。
そこで注目したいのがカーリースです。
>> 月々定額のカーリース【SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる)】
![]()
実際に、マイカーを手放してカーリースに切り替えた人の中には「大きな出費がなくなって安心できた」と感じている人が多いのだとか。
月額定額で車に乗れる仕組みで、車検や税金、メンテナンス費用まで込みなので、急な出費に悩まされる心配がありません。

カーリースってみんな中古かと勝手に思ってたけど、初期費用無しで新車に乗れるんだって~
収入を増やす方法

固定費を減らして節約できれば、あとは収入を増やすだけ。
このご時世、会社がずっとあなたを守ってくれるとは限りません。
自分で少しでもお金を増やす仕組みを作っておくことが大切です。
不用品を手放す・売る

収入を増やす一歩目としておすすめなのが「不用品の整理」。
メルカリやヤフオクで売る方法もありますが、出品や発送が面倒で続かない…という人もいると思います(私もそうです)。
そんな時に便利なのが宅配買取サービスです。
段ボールに詰めて送るだけで査定から入金まで完了するので、忙しい会社員でも無理なく、思いついたときにすぐ断捨離できます。

ちなみに、面倒でなければジャンルごとに専門の買取店に売ると、より高額で売れる傾向にあるよ!
参考までに、私がよく使うところを貼っておくね~
転職を考える・自分の市場価値を知る

「うちの会社、ちょっと危ないかも…」と思ったら、まずは転職活動の準備だけでも始めておきましょう。
具体的に会社に応募しなくとも、今のうちからやれることはたくさんあります。
転職サイトに登録してみるだけでも、自分の年齢・経験・スキルを改めて見つめなおし、いま自分がどんな企業に興味があるのかが分かります。

しかも万が一職場に何かあったとき、「いつでも他に行ける」という心の余裕が持てるようになるよ~
最近では、在職中でも転職相談できるオンラインサービスもあります。
>> 【POSIWILL CAREER(ポジウィルキャリア)】
![]()
これは単なる転職エージェントではなく、20〜30代に特化した「キャリアのパーソナルトレーニング」サービスです。
ポジウィルは、よくある転職先を押し付けるためのアドバイスではなく、自己分析からキャリア設計まで徹底的に考えてくれるので、自分に合った転職先や働き方が明確になります。
>> 【POSIWILL CAREER(ポジウィルキャリア)】
![]()
副業を始める

会社に依存しすぎないためには、自分でお金を生み出すスキルを持っておくことが大切です。
「とはいえ副業なんて大変そう…」と思う方にこそおすすめしたいのが、当サイトでもよくご紹介している「おっとり副業」です。
など、在宅・少額・短時間から始められるものもたくさんあります。
副業は「すぐに収入になる」ことよりも、「必要になったときに収入源になる」ことが重要。
仕事があるうちから少しずつ始めて、自分に合うものを探してみましょう。
手に職をつける

「いまの仕事以外に何ができるか分からない…」という方は、今こそスキルアップのチャンス。
副業や起業にもつながるスキルとしては、
などが人気です。
手に職をつけておけば、副業だけでなく今後の転職にも有利。
時間ができそうな今、人生を変えるためにも挑戦してみましょう。
起業・独立を考える

「会社に依存しない働き方をしたい」と思ったら、いっそ起業や独立を考えてもいいと思います。
最近では、副業から始められる「スモールビジネス」「週末起業」も増えています。
最近ひそかにブームになっているのが、小さな結婚相談所の開業。
「結婚相談所」と言っても、店舗が必要なわけではなく、お客様とのやり取りは平日の夜や休日がメイン。
オンラインで解決するので、「学生の頃はよく友達の恋愛相談に乗っていた」という人にはおススメです。
お金に働いてもらう(株式投資・新NISA・資産運用)

最後に、株式投資・新NISAや資産運用でお金を増やす方法です。
貯金や資金に余裕がある人向けではありますが、少しずつでも始めておくと、数年後の生活にかなりの差が出ます。
投資先によっては株主優待ももらえるので、外食や日用品がお得になるチャンスもあります。
働けなくなったときのために今から節約と副業を始めておこう

予期せぬトラブルがある以上、会社員であることが絶対的な安定ではありません。
不安になった今こそ、「自分でできる備え」を始めるタイミング。
小さな行動でも、できることから試してみてくださいね。


